今日からキャンプである。
めざす「道志の森キャンプ場」というのは予約を忘れてしまったうっかりパパにはもってこいのキャンプ場である。なにせ「早い物勝ち」のキャンプ場だからだ。
しかも今日からゴールデンウィークの真っ只中。のんびりとはしていられない。なにせ「早い者勝ち」なのだ。
用意は昨日の内に終わっている。他の2家族も5時半にうちへ集合との連絡も万全である。
「ふふふ、これだけ早く出発すればテントサイトは選び放題」などどくそほほえみつつ、2家族を待つ、待つ、待つ。。。。。
こない・・・。
時計は容赦なく進む。。。
その時連絡が・・・。
「今家を出たから!」
結局6時過ぎに出発。
国道413号線を目指し進む。
段々と山道になり車の数も減る。こんなとき何故か同じ方向を向いている車がみんな同じ場所に行くようでならない。。。
いかん、いかん。焦りは禁物である。
さてさて、なんだかんだでキャンプ場に着いたのは7時半過ぎ。
しかし驚いた。というよりも「!!!」と言葉に詰まった。。。。
こんなに日本にはキャンパーっていたっけ?というほどの人、人、人。。。
最初に書いておくが、この「道志の森キャンプ場」ってのは話によると山を一つキャンプ場にしたような広大なキャンプ場である。当然テントサイトなんてのは選び放題なのである。いや、選び放題でなければならないのである。しかし現実は甘くは無かった。入り口から至る所にテント、テント、てんてんとテント。恐るべしゴールデンウィーク。
焦る、チビーズぱぱ。なにせこのキャンプの主催者であるからなんとしてでも3家族分のテントサイトは確保しなければならない。しかしそんな焦りも虚しくテントサイトは無い。で、どんどん奥へと進んでいく。 でも無い。
焦るパパ。 びびるパパ。 パニくるパパ。
で、やっと見つけたのは「えっ?こんなところにテント建てるの?」てな最悪の場所だった。「仕方がない。でもどうしようもない。すまん、みんな。」来て早々謝りモードのパパ。
と、そんな落ち込んでいるパパの元に一人のお兄さんが。。。
「場所をお探しですか?」
あぁ、おにいさん。お兄さんは仏様だよ。後光が差してるよぉ。
そのお兄さんが教えてくれたのはバンガローの裏手の場所。
見てみると丁度3家族が入るテントサイトであった。
「ありがとうございます!!!」
感謝感激、ひできも感激のハッピーモード。
で、一安心。
さて、テントサイトの設営に入ろう。
建てるテントは3つ。そしてスクリーンタープ1つ。

こんな感じである。
さて波乱で始まったこの2泊3日のキャンプ。どうなることやら・・・